#2003181). 3月のイベント風景

6年生継志式・卒業式のPTA挨拶・記念品授与

#2003131). 茨城県PTA連絡協議会の新型コロナウィルス対応等について

保護者のみなさまには,日ごろより本校PTA活動に多大なるご協力・ご支援を賜り厚く御礼を申し上げます。

茨城県PTA連絡協議会の新型コロナウィルス対応等について,つくば市PTA連絡協議会事務局より連絡がありましたので掲載いたします。


【茨城県PTA連絡協議会】新型コロナウィルス感染症対策に伴う対応について
https://www.ibarakiken-pta.ne.jp/info/ibaraki_p_message_20200305/

【日本PTA全国協議会】新型コロナウイルス感染症対策に伴う対応について
https://www.ibarakiken-pta.ne.jp/info/nippon_p_message_20200305/

【文部科学省】「子供の学び応援サイト」開設について

 
 
並木小PTA 共同代表

#2002181).読み聞かせ 昼読み3・4年生向け テーマ「梅」

2月18日火曜日に今年度第8回目の昼読み(3・4年生向け)を行いました。

今回のポスターは,イラストレーターをされている読み手の方が手書きで作成くださいました。添付していますポスターのお写真をぜひご覧ください。やわらかな色合いのホッとするポスターです。

今日は,本物の梅と桃の木の枝を花瓶に生け,季節柄本物はないので造花の桜を準備してくださり,お花に囲まれての初春の訪れを感じる昼読みとなりました。

 1つめは,写真絵本「もっと知りたい ウメ・モモ・サクラ どこがちがうか わかる?」(赤木かん子:作 藤井英美:写真 新樹社)の読み聞かせです。とてもきれいな写真を見ながら,ウメとモモとサクラについて子供たちと一緒に学びました。どれもバラ科に属していることなど知らないことがでてくると,「えーっ!」や,「すごーい!」と発見の喜びを表し,楽しみながら違いを理解してくれました。

 2つめは,絵本「おにぎり」(平山英三:ぶん 平山和子:絵 福音館書店)の読み聞かせです。読み手の方の赤ちゃんも子どもたちと一緒に,梅干し入りのおいしそうなおにぎりを作る様子が描かれている絵本を反応よく聞いていました。口々に感想を言っていて,最後には,あまりにもおいしそうだったのか,「おにぎりちょうだいー!」と盛り上がっていました。

3つめは,写真絵本「だいすきしぜん うめぼし」(指導:石橋國男 料理:辰巳芳子 撮影:山本明義 フレーベル館)の読み聞かせです。尋ねてみると,うめぼしは苦手な子どもが多かったのですが,うめぼしの作り方について,写真と詳しい解説で知り,食べたいなと思ってくれた子もいたかもしれません。塩と梅の実だけで,梅の実がひなたぼっこをしてうめぼしが出来上がることが分かり,びっくりしていました。人間もうめぼしも,年月を重ねるとしわが寄る共通点を見つけ,喜んでいたのがとても微笑ましかったです。

次回3月10日火曜日(1・2年生向け)で今年度の昼読みは最後になりますので,大勢の子どもたちにご参加いただけるとうれしいです。楽しみにしていてください。

 

 

 

 

読み聞かせリスト 令和2年(2020年) 2月

#2002161). 第6学年委員会 保護者親睦会

最高学年である6年生も、いよいよ来月、慣れ親しんだこの並木小から卒業です。巣立ちの準備と、中学校という新しい環境へ向かう準備のため、PTA第6学年委員会では、情報交換と学びの場として、2月4日に、保護者親睦会を行いました。

親睦会は二部構成になっており、第一部では、つくば市教育局教育相談センターから指導主事の岡野晃生先生をお招きし、『思春期の心の変化について』というテーマでご講話をいただきました。お忙しいなか、はるばる並木小まで足を運んでくださった岡野先生、ほんとうにありがとうございました。

教育現場の先生方による、具体的なデータに基づく今の児童生徒の分析や考察、そこからわかる子どもたちが抱える課題、家庭でのかかわり方を、示唆し導いていただけるお話でした。岡野先生も3人のお子さんのお父様とのことで、時おり話題のなかで父親としての表情もうかがうことができ、むつかしい年ごろに差し掛かる6学年の保護者はみな納得し共感し、頷きながら先生のお言葉に耳を傾ける、あっという間の一時間でした。

講話の後で、岡野先生からは、「保護者の方へむけてこのようにお話しをする機会はあまりないので、貴重な経験で勉強になりました。また、並木小の保護者のみなさんにとてもよい雰囲気で熱心に聞いていただけて感謝します」とあたたかいお礼のお言葉をいただきました。

第二部では、保護者同士の懇親会を行いました。委員の用意したおいしいお茶とお菓子をいただきながら、中学校の話題で盛り上がりました。制服やカバンの準備、自転車通学のこと、部活のこと……特に第一子のお子さんが初めて入学する保護者の方にとっては、わからないことを尋ねたり相談することもできて、また第二子以降のお子さんの保護者にとりましても、知らなかった情報を得たり、子どもの同級生のお母さんの顔見知りが増えたりと、とても有意義な時間になりました。

ご多用のなか出席くださった、6学年保護者のみなさま、講話に足を運んでくださった他学年のみなさま、さらに、開催にあたり準備にご協力くださった、本部役員のみなさま、教職員先生方も、6学年委員一同、心からのお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 

#2001211).読み聞かせ 昼読み3・4年生向け テーマ「冬・節分」

1月21日火曜日に今年度第7回目の昼読み(3・4年生向け)を行いました。

今回のテーマにちなみ,鬼がでてくるおはなしの紙芝居と読み聞かせをしてくださいました。

 1つめは,紙芝居「おにとふくのかみ」(復刊紙芝居 冬もぽかぽか行事とおはなし 脚本:千田一彦 絵:福田庄助 童心社)です。悪さばかりする鬼を村のこどもたちが,冬山の福の神にやっつけてもらうよう頼みに行くと,みんなで知恵を出し合い,力を一つにするよう言われ,豆を使って鬼をやっつけるおはなしです。とても優しいタッチのほのぼのとした絵が印象的な紙芝居でした。子供たちも楽しんで聞いてくれていました。

2つめは,絵本「鬼ぞろぞろ」(船崎克彦:文 赤羽末吉:絵 偕成社)です。古典の今昔物語をベースに書かれている,1000年前の京都の鬼が出てくるおはなしです。不思議なおはなしがどんどん展開していき,着物の図柄など,とても美しい絵と色彩で描かれている絵本の世界に,子どもたちは,どきどきしながら,すーっと引き込まれていっていました。私も子どもたちと一緒に聞いていて,子ども向け絵本では味わったことのないような感覚と巡り合える気がし,大人の方にもぜひ読んでいただきたいと思いました。

次回の昼読みは,2月18日火曜日3・4年生向けです。楽しみにしていてください。

 

 

 

 

読み聞かせリスト 令和2年(2020年)1月

#1912171).読み聞かせ 昼読み1・2年生向け テーマ「クリスマス」

12月17日火曜日に今年度第6回目の昼読み(1・2年生向け ロング昼休み)を行いました。

なんと,サンタクロースが並木小学校に読み聞かせにやってきてくれました!子供達はサンタクロースが来てくれていることは知りません。

読み聞かせボランティアの方と6年生の娘さんが冬のお洋服を作ってくださった‘ぐりとぐら’のお供で,サンタクロースが子どもたちの給食の時間に昼読み宣伝のため各教室を回ってくれました。鈴の音とともに教室に入ると,子供達は「わー,サンタクロースだ!」と言って,どの教室でも歓声が響き,サンタクロースへの質問が飛び交います。

お昼休みが始まると,サンタクロースの宣伝のおかげで,大勢の子どもたちがクリスマスツリーやリースの飾りつけなどがされた会議室に集まってきてくれました。いよいよ子どもたちが待ちに待ったクリスマス昼読みが始まります。

まずはじめは,絵本「100にんのサンタクロース」(作・絵:谷口智則 文溪堂)の読み聞かせです。100人のサンタクロースは,クリスマスにプレゼントを配るために,一年にわたり色々な準備や練習をしています。子どもたちと一緒にサンタクロースが本当に100人いるか数えましたが,一人足りません。みんなでおかしいなあと言っていると,足りない一人は寝坊してしまいまだベッドで寝ていたサンタクロースで,子どもたちも笑っていました。

二つめは,紙芝居「マッチうりのしょうじょ」(原作:アンデルセン 脚本:川崎大治 製作:童心社)です。やわらかいタッチの絵の紙芝居で,海外のクリスマスの雰囲気がよく描かれています。優しい語り口の読み手の方のお話を真剣に聞いていました。女の子がおばあさんと一緒に天国へ昇る場面では小さなため息をついているお子さんもいて,子どもたちにお話の内容が伝わったのだなと思いました。

三つめは,ビッグブック「ぐりとぐらのおきゃくさま」(作・絵:なかがわりえこ/やまわきゆりこ 福音館書店)の読み聞かせです。子どもたちもサンタクロースが作ったおいしそうなカステラやごちそうの絵を見て,うらやましそうにしていました。並木小学校の子どもたちも,クリスマス当日はご家族による,ぐりとぐらのクリスマスのような素敵なパーティーをしてもらったのではないでしょうか。

読み聞かせが終わると,サンタクロースから昼読み特別クリスマスプレゼントがありました。小さなおほしさまが袋いっぱいに詰まっています。子どもたちは,順番に一つずつおほしさまをもらって満足そうに教室へ帰っていってくれました。先生方へもプレゼントされ,図書室の白いクリスマスツリーにもカラフルな小さなおほしさまが飾られました。

ここ数年,サンタクロースがクリスマス昼読みに並木小学校へ来てくれます。きっと,並木小学校の子どもたちが良い子にしているのをどこかで見てくれているのでしょう。来年もサンタクロースが来てくれたら良いですね。

次回の昼読みは,1月21日火曜日3・4年生向けです。楽しみにしていてください。

 

読み聞かせリスト 令和元年(2019年)12月

 

 

 

#1911201).読み聞かせ 昼読み1・2年生向け テーマ「紙芝居」

11月20日水曜日に今年度5回目の昼読み(1・2年生向け)を行いました。

近寄ってよく見ると分かりますが,発砲スチロール製で,在校生のおじい様とおばあ様が作ってくださった素敵な紙芝居用の枠を使ってくださいました。紙芝居は図書館で借り,本格的な紙芝居の回となりました。 

他の読み聞かせメンバーが持っている拍子木をお借りし,拍子木の音でいよいよ紙芝居が始まります。

1つめの紙芝居は,ベトナムのお話で『たいせつなうちわ』です。ベトナムらしい鮮やかな色遣いの独特な絵に思わず惹きつけられます。日本にはない‘びんろうじゅ’という‘やし科の常緑高木’でできたうちわをお母様に作ってもらった貧しい男の子が,お金持ちにうちわを様々な高価なものと交換を申し込まれますが,うちわを譲りたくなりません。しかし,‘あかごはん(ヤックという植物の種からできたお祝いの時に食べるもの)’となら元気が出るから取り替える気持ちになってしまうというお話です。好きな食べ物との交換だと乗り気になってしまった男の子に,みんな思わず微笑みました。

2つめの紙芝居は,日本の民話の『たべられたやまんば』です。ちょっと怖いですが,お話の展開に「えー!」と反応してくれたり,ところどころ笑いが起こる場面もありました。長いお話ですが,怖いもの見たさなのか集中して聞いてくれました。

 3つめの紙芝居は,『みんなのいのちをまもる! 交通安全紙芝居 ダンプのゲンさん』です。動物たちとダンプカーの運転手のゲンさんが,一緒に交通安全について学びます。動物たちの絵がかわいらしく,子どもたちも喜んで見てくれていました。夜に外を歩くときには光るものをつけて運転手さんによく分かるようにすることなど,交通安全について楽しく理解することができました。

4つめの紙芝居は,『へんてこおじさん』です。手品をするおじさんが帽子の中からいろいろなものを出してくれるお話です。帽子から想像つかないものが出てくる度に,子どもたちから歓声が上がっていました。最後はおじさんが帽子の中に吸い込まれてしまうのですが,「宇宙人だったのかな?」と言っている男の子もいました。とても反応よく聞いてくれました。

読み手の方が上手に読まれておられお話に引き込まれていき,途中で退席もなく,だんだん前に近寄って机すれすれにまで来ているお子さんもいました。本格的な紙芝居を普段は体験することはなかったと思いますので,子どもたちにとって貴重な楽しい時間となりました。 12月の昼読みは,12月17日(火)1・2年生向け内容の読み聞かせになります。テーマは‘クリスマス’です。どの学年でも参加できますので,クリスマスの雰囲気を味わいにぜひきてくださいね。会議室で待っています。

 

読み聞かせリスト 令和元年(2019年)11月

#1910301).読み聞かせ 昼読み 5・6年生向け 「藤井いづみ先生によるおはなし会」

10月30日水曜日に今年度第4回目の昼読み(5・6年生向け)を行いました。

ロング昼休みを利用した,2回目の外部の先生をお招きしての昼読みでした。昔話や物語などを本を読まないで伝承する‘語り’や,本による読み聞かせや,わらべ歌や昔遊びを,長年子どもたち向けにされておられ,ご自宅でまめの木文庫を主催されていらっしゃる藤井いづみ先生が,7月に続き,5・6年生向けおはなし会をしてくださいました。

はじめは,秋らしく,どんぐりを使ったわらべうたです。両手のうちのどちらの手に入っているかを子どもたちが当てたり,どんぐりの中身の音を耳を澄まして聞いたりして楽しい気分になったところから,いよいよいづみ先生のおはなし会スタートです。

みんなが揃うまで,詩集から2編読んでくださいました。

(「のはらうたⅠ」 作 工藤直子 のはらみんなのだいりにん 出版 童話屋

じゃんけんぽん さわがによしお / あきのひ のぎくみちこ)

今日は,5・6年生向け内容でしたが,どの学年でも参加していただけるようアナウンスしたので,様々な学年の子どもたちがどんどん集まってきてくれ,いづみ先生による‘語り’が始まりました。

一つめの‘語り’のおはなしは,「かにむかし」という日本の昔話です。かにが大切に育てた柿の木の実をサルが横取りし,かにに柿の実を投げつけ殺してしまいます。かにの子どもたちが怒って,いろいろな味方をつけながら旅に出て,最後は味方とともにサルを懲らしめるというおはなしです。おはなしの展開にわくわくしながら聞いていました。

 子どもたちの出入りの間,「かえるがみえる」(作 まつおかきょうこ 絵 馬場のぼる 出版 こぐま社)という絵本を読んでくださいました。‘かえる’を使ったいろいろな動作を面白い絵で表現されている絵本に,くすくす笑いが起こりました。

二つ目の‘語り’のおはなしは,グリム童話から「七羽のカラス」というドイツの昔話です。カラスの姿に変えられてしまった7人のお兄さんを探しに,妹が旅に出て,最後はお兄さんたちを人間の姿に戻して一緒におうちに戻ってくるというおはなしでした。低学年の子どもたちも大勢いましたが,冒険の内容にはらはらドキドキしながら,長いおはなしをとても集中して聞いていました。

三つ目の‘語り’のおはなしは,長野県で語り継がれている「大晦日の客」という日本の昔話です。貧しい弟が大晦日に訪ねてきたおじいさんを家に泊めてあげ,作ったばかりの筵(むしろ)をかけて寝かせました。翌朝,筵(むしろ)をめくると金のかたまりが出てきて,裕福になるというおはなしで,子どもたちは熱心に聞いていました。

おはなしが全部終わると,10月生まれの二人がろうそくの火を一緒に消しました。

前回7月のいずみ先生の昼読みに引き続き,今回も聞きにきてくれたおともだちも何人かいました。初めて‘語り’を体験した子どもたちもたくさんいたと思いますが,一所懸命に集中して聞いてくれ,読み聞かせメンバーはうれしかったです。

藤井いづみ先生には,来年度も,いづみ先生の‘語り’の世界を並木小学校に広げていただけたらと思っています。

次回の昼読みも楽しみにしていてください。

 

読み聞かせリスト 令和元年(2019年)10月

#191016).読み聞かせ・図書ボランティア合同企画  岡野恵子先生講話 テーマ「読むこと・書くことの楽しさを子どもたちに伝えよう!」

10月16日水曜日に,並木小学校・並木中学校で校長先生をお勤めになられた岡野恵子先生をお迎えし,講話を開催いたしました。

当日は大勢の皆様にご参加いただき,感謝申し上げます。久しぶりに岡野先生にお会いできたことを喜んでくださった保護者の皆様もたくさんいらっしゃいました。

読書離れする子どもたちにはどのように本を勧めれば良いのか,作文や読書感想文を書くにはどのように取り組めば良いのか,国語の教科書の活用法などについて,国語を専門に教鞭をとられておられた時のエピソードなども交えながら,分かりやすくお話しいただきました。事前アンケート,また当日にも多くの質問が出ましたが,一つ一つ丁寧にお答えいただき,とてもありがたかったです。

岡野先生のあたたかいお人柄により,とても楽しく,ためになるお話を聞かせていただきました。講話で学ばせていただいたように,私たち大人から,子どもたちに読むこと・書くことの楽しさを伝えていけるようにしていきたいと思います。

 

#1910031). 9月のイベント風景