#1910031). 9月のイベント風景

#1909171).読み聞かせ 昼読み 3・4年生向け テーマ「食欲の秋」

9月17日火曜日に今年度第3回目の昼読み(3・4年生向け)を行いました。

今月の昼読み,テーマは“食欲の秋”!
食べ物にまつわるお話でした。

今回会議室でなく,プレイルームでオープンな環境での読み聞かせ,にぎやかな環境でしたが,お話ちゃんと聞こえたかな?
通りすがりに立ち寄ってくれる生徒さんがいたり,途中でお友達に呼ばれて抜けて行ったりと,自由な環境での読み聞かせになりました。

『からすのパンやさん』かこさとし作,偕成社
『ノホディとかいぶつ(イランの昔話)』愛甲恵子再話,福音館書店

『ノホディ…』のお話に出てくる,イスラム圏のお菓子やナンの説明に興味深げに耳を傾けてくれました。

 10月のお昼の読み聞かせは,10月30日水曜日のロング昼休みに行います。

7月のお昼の読み聞かせに来て下さった,豆の木文庫の藤井いづみ先生による’語り’を5・6年生向けにしていただきます。絵本の読み聞かせとは少し違う,昔話や物語などを本を読まないで伝承する‘語り’の世界をぜひ体験し,楽しんでみてください。

読み聞かせリスト 令和元年(2019年)9月

#1909111). 8月のイベント風景

#1907171).読み聞かせ 読み5・6年生向け「藤井いづみ先生によるおはなし会」

  

7月17日水曜日に今年度第2回目の昼読み(5・6年生向け)を行いました。

ロング昼休みを利用し,初めて外部の先生をお招きしての昼読みでした。昔話や物語などを本を読まないで伝承する‘語り’や,本による読み聞かせや,わらべ歌や昔遊びを,長年子どもたち向けにされておられ,ご自宅でまめの木文庫を主催されていらっしゃる,藤井いづみ先生が5・6年生向けおはなし会をしてくださいました。

子どもたちが揃うまで,まずは,絵本「いっぽんばしわたる」(作:五味太郎 絵本館)でリラックスした雰囲気を作ってくださいました。色々な動物たちがどんなふうに橋を渡っていくのかを,みんなで想像しながら一緒に読み進めました。予想つかない答えに驚いたり,うなずいたりしながら,子どもたちはおはなしの世界に入っていきました。

この後,とっても綺麗なお花模様のろうそくに火が灯ったら,いよいよ,いづみ先生による‘語り’が始まります。

一つめの‘語り’のおはなしは,「なら梨とり」という日本の昔話です。病気のお母さんのために3人の息子がなら梨を山に取りに行き,化け物と戦い,勝ってなら梨をたくさん持ち帰り,おかげでお母さんが元気になるという昔話でした。一所懸命に耳をすまして聞いていました。

二つめの‘語り’のおはなしは,「ねこっ皮」というイギリスの昔話です。5・6年生年向けということもあり,長めのおはなしだったのですが,子どもたちは聞きのがすまいと集中して聞いていました。

三つめの‘語り’のおはなしは,「アリの腰が細いわけ」という昔話です。短いおはなしですが,思わずみんな最後‘クスッ’と笑ってしまいました。ほんとにアリの腰が細い理由はこのおはなしのとおりなのかなあと想像してみたり?!

おはなしが全部終わると,ろうそくの火を消します。7月生まれの人はいなかったので,17日生まれの人に代表して消していただきました。

今まで,‘語り’は聞いたことがなかった子どもたちも先生方も多かったと思いますので,初めてのとても良い経験になったのではないでしょうか?

藤井いづみ先生によるロング昼休みを利用した5・6年生向け昼読みは,10月30日水曜日にも予定しています。ぜひ,もっと多くの子どもたちに聞いていただき,‘語り’のおはなしの世界を楽しんでいただけたらと思います。

次回の昼読みは,9月17日火曜日3・4年生向けです。楽しみにしていてください。

読み聞かせリスト 令和元年(2019年)7月

#1906181). 読み聞かせ 昼読み 低学年向け テーマ 「おやさい」

6月18日火曜日に今年度第1回目の昼読み(低学年向け)を行いました。

1年生にとっては入学して初めてのお昼の読み聞かせでした。楽しみにしてくれていたのか,会議室まで廊下を走ってきてしまう子どもたちもいました。かわいい子どもたちが,大きな木の絵でできた‘おはなしの森’の入口をうれしそうに入ってきてくれました。

はじめ小さな輪の集まりでしたが,時間が経つにつれてたくさんの子どもたちが集まってくれて,どんどん大きな輪になっていきました。

1冊目は,「エディのやさいばたけ」というお話しでした。たくさんのおやさいが出てくる,長めのお話しでしたが,みんな静かに興味深そうに聞いていました。

2冊目は担当の方が図書館でビッグブックを借りてきてくださり,「そらまめくんのぼくのいちにち」というお話しでした。大きな本なので二人で本を持って読んでくださいました。声も,ナレーターとそらまめくんとの担当を分けて読んでくださいました。自分で読んだことがある子供たちもいたようですが,ビッグブックにひきつけられ,ところどころ歓声をあげたり,反応しながら聞いてくれました。

 来月の昼読みは,7月17日(水) ロング昼休みに豆の木文庫の藤井いづみ先生による高学年向け読み聞かせ(語り)になります。初めての,ロング昼休みを使った,外部の先生をお招きしての昼読みになります。高学年の皆さん,楽しみにしていてください。




読み聞かせリスト 令和元年(2019年)6月

#1906241). 5月のイベント風景

#1905211). 読み聞かせワークショップ ~小屋先生をお招きして~

今年度の読み聞かせボランティアグループを始めるにあたり,立ち上げイベントとして, 読み聞かせワークショップを開催いたしました。

‘読み聞かせ’をテーマに,皆さんで楽しくお茶とお菓子をいただきながら,‘読み聞かせってどんなんだろう?どうすればよいの?’などをお話ししようというイベントです。

当日の朝は悪天候に見舞われてしまいましたが,13名の方にご参加いただきました。雨の中ご参加いただいた皆様どうもありがとうございました。

今回は,スペシャルゲストとして,今年度から並木小学校図書館司書教諭補助員としてご勤務いただいています小屋和子先生をお招きしました。

<テーマ1:小屋先生からのお話>

*並木小学校図書室利用状況について

並木小学校図書室の4月からの利用率ナンバーワンは,1年生です!しかし,2年生になると利用率は下がります…(別校舎2階の教室から図書室への距離が関係?)

3年生は残念ながら少ないですが,4年生の利用率は高いです!4年生あたりが本を読むか読まないかの肝の年齢になるのでは??? 

5年生6年生は係のお仕事もあるのか減ってしまいます…

小屋先生は,図書室の利用率と子供達の読書への関心を高めるためにも,古い本を入れ替え新しい本を前面に出していくようにされたいそうです。保護者ボランティアの皆さまのお手伝いをお願いするかもしれないので,よろしくお願いします!とのことです。

*読み聞かせのコツって?

 ・下読みをする・・・ひらがなだけの本は意外と読みづらい 。自分で練習をして盛り上がる場面を考えておく

 ・ゆっくり大きめの声で読む・・・意味が伝わる

 この2点に気を付けて,自分の感動を伝えるとよい。学年により理解度は違う。

*どんな本がよいかしら?

 ・大きめの絵が描かれた絵本は,遠くの人にも見えるし,絵で楽しませることができる

 ・朗読で楽しませる読み聞かせもある。頭の中で想像を膨らませる

 ・余裕があれば,子供達の顔を見ながら読むとなお良い!

*保護者向け図書の貸し出しについて

 読み聞かせボランティアと図書ボランティアをしてくださる保護者の方向けに,並木小学校図書室の本を貸し出しできます。図書室の棚にあるボランティア貸し出しファイルの登録カードを使い,合計20冊,貸し出し期間1ヶ月として利用できます。カードはボランティア全員用で個人名が分からないので,ファイルに個人名をご記入し,小屋先生(月火水木がご出勤予定)にご提出ください。小屋先生がいらっしゃらない場合は,蔵書番号(バーコード)をご記入お願いします。

 なお,購入希望の本がある場合は,ファイルにご記入ください。

小屋先生がお休みの際に返却される場合,ファイルの返却日に記入し,本に‘返却’ とメモをつけて先生の机の上に置いてください。

<テーマ2:読み聞かせ経験者の方の体験談コーナー>

いろいろな学年のベテラン読み聞かせ保護者4名の方に,体験談をお話ししていただきました。

子供達と先生について 

・子供達の良い反応がうれしい

・難しいことを考えないで楽しんでほしい,楽しい気分で授業に入ってほしい

・先生にも読み聞かせが届いてうれしいことがあった

・並木小学校は選書を自由にさせてくださり、ボランティアにとってありがたい環境

選書について

・読み聞かせ終わりにPTA室で行われる当日の報告ミーティングが本選びの参考になる

・並木小読み聞かせボランティアのサイトにある‘過去の読み聞かせデータベース’を参考に,最近読んだものと同じにならないように選ぶ

・‘絵本ナビ’を利用している

・大型絵本(ビッグブック)が中央図書館の書庫にあるので借りると,インパクト大!

・カウンターで‘読み聞かせ用 大型絵本’と検索する

・自分の子供が好きな本を基準に選ぶ

・高学年に,低学年向けを読んでも面白い

・高学年を大人扱いしてもよく,喜んでくれるお子さまもいる

・明るい本,最後に短い本で終わり,笑ってもらう

・五味太郎さんの絵本は学年を問わず使える

・いつも自分のブックリスト(読書記録)を作成している

・自分の好きなこと,得意なことを選ぶ

・方言が含まれる本は難しいので,出身の人が読むと良い

・下読みして時間を把握

・低学年には手品をすることも

・鳥の図鑑を見せて,鳴き声をパソコンで聞いてもらう工夫をしたことがある

読み聞かせをしてみて

・人前で話すのは苦手だけど読み聞かせはできるかも!と思った

・いざ見学してみたら心臓ドキドキだったけど,自分しかいないからやるしかないと思った

・高学年は意気込むと空回りすることも…

・朝読みはそのクラスに入るのは1回限りが多いから,自分が楽しんで

<テーマ3:トークタイム>

 今回は残念ながら時間の都合上できませんでした。またぜひ開催したいです!

以上がワークショップのご報告です。まだ読み聞かせボランティアに登録されてない方で,読み聞かせにご興味を持って下さった方がいらっしゃいましたら,ぜひメールにてご連絡ください(読み聞かせボランティアグループ namikibooks@gmail.com)。 ご協力いただきました並木小学校の先生方,小屋和子先生に感謝申し上げます。

ワークショップの様子

#1905073). 3月の読み聞かせ

「春に三日の晴れ無し」、「三寒四温」、「花冷え」、「花曇り」 という言葉の通り、お天気が変わりやい今日このごろ。3月15日(月)、6年生のみなさまは春うららかな継志式を迎えられますように。

 3月8日(金)に朝の読み聞かせを、12日(火)に昼の読み聞かせを行いました。今年度最後の朝の読み聞かせ。各クラスでは先生と児童一同が「ありがとうございます!」とお礼の一言。心温まる瞬間です。

 昼の読み聞かせのテーマは『ともだち』。みんなを待っている間に『うさぎとかめ 』の歌にあわせて手遊び。最初は右手を前にがパー、胸につける左手がグー。♪もしもし かめよ かめさんよ~♪と歌にあわせて手を交替。上手にできたかな?

 読み聞かせメンバーのみなさま、子どもたち、先生方、1年間ありがとうございました。2019年度の読み聞かせは6月から始まります。それでは、また会う日まで。ごきげんよう!

#1905072). 2月の読み聞かせ

バレンタインデーを過ぎた頃から、日差しが優しく春らしい暖かさになりました。でもまだまだ冬の冷たい風が吹きつけます。

 2月7日(木)に朝の読み聞かせを、26日(火)に昼の読み聞かせを行いました。

昼の読み聞かせのテーマは『たべもの』。放送委員さんが給食時間にアナウンスをしてくださいました。給食を食べながら、今日はどんなお話があるかワクワク。

 一番乗り、二人目、三人目と、お話しの森をくぐってやってきた子どもたち。まずは「おおさかには うまいもんが いっぱい あるんやで」という手遊びで始まりました。

四人目、五人目…最終的には60名くらいの子どもたちが来てくれました。

☆ひとこと☆ 

2017年に5年1組のA 君が統計グラフコンクールのため、つくば市の給食の食べ残し量を調べ、2012年度と2016年度の給食対象者数と給食の残菜量を比較しました。

給食対象者数は5%増(21、787人→22、999人)で、給食の食べ残しは7%増(223t→312t)。

一人当たりの食べ残しが10kg/年→14kg/年、つまり子ども用お茶わん1杯150gに例えると、お茶わん63杯/年→93杯分/年を捨てているのです。

給食番長にあるように、栄養士さんがみんなの成長を考えて栄養のバランスがとれた献立を作り、調理員さんが大きなお鍋を前に汗だくで大きなお玉でまぜて一生懸命作っているのです。みなさんも好き嫌いしないで食べてくださいね。

#1905071). 1月の読み聞かせ

17日間の長い冬休みが終わり、並木公園の池には氷がはって本格的な冬が訪れました。

 池にはカワセミも訪れます。豊かな自然に囲まれた並木小学校。

1・2年生の教室から公園の池が、図書室からのどかな田園風景と連なる山が見られます。

 久しぶりの登校。白い息を弾ませて、元気に登校する子どもたち。

学校が始まり、県学力診断テストが終わってホッとしたのも束の間。その翌週には並木小学校にもインフルエンザが猛威を振るいました。学級閉鎖・学年閉鎖が続き、1月18日(金)に予定していた朝の読み聞かせを中止いたしました。

 1月29日(火)の昼の読み聞かせは予定通り行いました。

学校をお休みした日におすすめの本

・まじょがかぜをひいたらね 
 作:高畠 じゅん子 絵:高畠 純 出版社:理論社
 魔女が風邪をひきました。でも、病院にはいきません。どうやって風邪をなおすのかな?

・ばいきんがっこう 
 作・絵:きむら ゆういち 出版社:偕成社
 ふしぎなかぜ薬をのんだら、体がどんどん小さくなっていきます。気がつくとばいきんの学校に迷
 い込んでいました。

・おかあさん おかあさん おかあさん・・・ 
 作・絵:大島 妙子 出版社:佼成出版社
 お母さんは、風邪を引いた私のために薬屋さんへ。雪が降ってきたよ。大丈夫かな。

・マコチン 
 作:灰谷 健次郎 絵:長 新太 出版社:あかね書房
 まことくんのあだなはマコチン、またはマコギャング。 ある日、担任のとよこ先生が学校をお休みしました。するとマコチンはお手紙とチョコレートを一枚持って、とよこ先生の家まで歩きました。

・ひいきにかんぱい 
 作:宮川 ひろ 絵:小泉 るみ子 出版社:童心社
 欠席すると、「今日の給食は福来(ふくれ)ラーメンだったのに…。」なんて思ったりしますよね。
 3年生になった一也の担任は、先生になったばかり新任先生。そして、クラス替えをした3年2組には、
 学校で給食が食べらず、声も出せないさなえちゃんという女の子がいました。一也と佳行、ひとみは、先
 生やさなえちゃんの「ひいき」係をつくります。

・教室はまちがうところだ 
 作:蒔田 晋治  絵:長谷川 知子 出版社:子どもの未来社
 教室はまちがうところだ みんなどしどし手をあげて まちがった意見を言おうじゃないか まちがった答
 えを言おうじゃないか-。